《ウイング》とは －手で持つ翼－ Hand Held Kite Wing

ウインドサーフィンのように手で操作して風を掴み、ウイングに揚力を発生させて推進力にします。

《フォイル》とは －水中翼－ Hydrofoil

アメリカズカップのヨットも、カイトもサーフィンもウインドサーフィンだってフォイリングの時代に突入したのです。

《SUPボード》+《フォイル》+《ウイング》が【Wing Foil】です。

ウイングで風をつかみ少し走ると、水中翼に揚力が働いて浮き上がり、水とボードの摩擦抵抗が激減し、軽くスピードが出るという原理です。

【無料ウイング体験レッスン】

ウイングの普及啓蒙をテーマに会員対象の無料体験レッスンを実施中。※非会員の方は年会費2200円が必要です。

【Foil レッスン】

マリンジェットでフォイルボードをトーイン（曳航）してフォイリングを学びます。

◆スクール料金(税別)

(A)ジェットでTow-in指導料 一般8,000円（会員6,000円）

※FoilとBoard持込

(Ｂ)用具一式+ジェット指導料 10,000円（会員8,000円）

※1回半日(1人のとき2時間、2人のとき3時間)

HyperNut 7'2 + GoFoil "Kai"

【SUP入門スクール】

まったく初めての方が1人でSUPに乗れるようになります。SUPの乗り方やパドルの漕ぎ方を習って、鎌倉の海を楽しくクルージングしましょう。卒業（1人でレンタル許可）までの目安は入門スクール2～3回くらい。お得な3回券もあります。

【入門スクール料金】

◆1回券 5,400円(税込)
◆3回券 12,960円(税込)
※1回は半日(およそ3時間)
※1人1艇を占有し、SUPセット、ウエットスーツまたは夏ウエア一式を含みます

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入門スクールを卒業したら、即購入してもいいし、悩んだらレンタルもあります。SUPボードも種類いろいろ。初心者に良いボード、ワンコやお子様とタンデム(二人乗り)できるボード、釣りに適したボード、波乗り用(中上級者)のボード、空気で膨らむインフレータブルなどなど。自分の好みがわかるまではレンタルでお試しも良い方法かも

【SUPレンタル料金】

※料金は税込です
◆入門用 2,160円/時
　・1日料金5,400円
◆波乗用 2,700円/時
　・1日料金6,750円
◆レース用 3,240円/時
　・1日料金8,100円
※1日は3時間以上1日以内
※一式はボード、パドル、リーシュを含む

【レンタル時間】

◆9時～17時
※9時前17時以降は要予約

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マイボードを購入しても家に持ち帰って保管するのは大きいだけに結構大変。それに車への積み下ろし、用具の水洗い、乾燥させて保管なども負担です。

艇庫に預ければ手ぶらで気楽に海に来れます。乗った後かたずけだって、洗い場でサッと水に流してそのまま艇庫に保管。手ぶらで帰宅できます。

【SUP艇庫料金】

※税込です
◆クラブ入会金 10,800円
◆1か月の保管料4,320円～
（外艇庫A）：4,320円
※幅20cm x 奥行80cm
（外艇庫B）：4,860円
※幅20cm x 奥行85cm
（外艇庫C）：5,400円
※幅24cm x 奥行80cm
（室内艇庫D）：6,480円
※全長9'3"以内
（室内艇庫E）：8,640円
※幅30cm x 奥行90cm
（ウエット庫）：540円/1着

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【フォイルと揚力】

セイルに働く力は揚力だということをウインドサーファーは知っています。Windfoil(ウインドフォイル)は同じ揚力が水中の翼に働いて浮上し飛んでいるのです。

揚力という流体力学を文字通り身を待って実践しているウインドフォイルって本当におもしろいです！

東京の次のオリンピック(2024年)でウインドフォイルが採用される可能性が高くなっています。何故ならヨット競技は全てフォイルになると見られているからです。

このタイミングにぜひWindfoilの先駆者になってみようではありませんか！

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【スクール料金】

《レッスン基本料》
フォイル+指導料4,320円
※税込み
※ボードとリグ持込
※レッスン3時間

(A)基本料のみ4,320円
※ボードとリグ一式持込
(B)基本料+ボード6,480円
※リグ一式持込
(C)基本料+用具一式7,560円
※用具フルレンタル

■時間割（予約制）
①午前 09:00～12:00 6名
②午後 13:00～16:00 6名

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【ウインドサーフィン】

SUPもサーフィンも基本的には人力ですから、波に乗れたときだけ波のパワーを得てサーフィンができます。でもウインドサーフィンは波が無くてもそよ風程度でSUPやサーフィンより簡単に速く走って行きます。

そして波があれば波乗りができ、強い風の中では船より速く走り、ジャンプして飛ぶことさえできてしまいます。現在までの公式最高速度は98km/hです。

それゆえ、ウインドサーフィンは全天候型のマリンスポーツと言われるわけなのです。

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【入門スクール】

入門スクールは全く初めての人から20回目くらいまでの人が対象です。

◆1回券 5,400円
◆3回券 12,960円(お得)
※税込です
※1人1艇を占有
※1回は半日(3時間)
※ボード、セイル、ウエットスーツ一式を含む

【マスタークラス】

各自所有する道具を完全マスターするためのクラスです

◆月謝制 8,640円/月
※税込です
（参加条件）：
・マイボードを所有
・艇庫クラブの会員
（開 催 日）：
・土日祝祭日
※1か月に10回前後の開催
・時間：1～3時間/1回
※コンディションによる

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【クラブ&艇庫】

マイボードを購入しても家に持ち帰って保管するのはまず無理。艇庫に預ければ気楽に海に来れて手ぶらで帰宅できます。そしてマスタークラスに参加してどんどん上達していきましょう！

ウインドサーフィン用具は室内艇庫(乾燥室)が基本です。2本目のボードからは外艇庫に保管します。

【艇庫料金】

◆入会金 10,800円
※料金は税込です
◆月料金
（外艇庫A）：4,320円
※幅20cm x 奥行80cm
（室内艇庫）：8,640円
※幅30cm x 奥行90cm

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【愛犬とタンデムSUP】

ワンコと暮らしていると自分と一緒にどこへでも連れていきたいですよね。でも仕事の時はさすがに連れていくことはできないので、どうしても留守番してもらうことになります。だからお休みの日にワンコを家で留守番させて自分だけが遊びに行くなんてとても無理。

そんなあなたにはぜひ《 愛犬とタンデムSUP 》を体験して頂きたいです。

愛犬を乗せてSUPクルージング、広々とした海で身も心も爽快、愛犬との楽しい時間を過ごしてください。
ぜひ(^^)

⇒ 愛犬とSUPのページへ

【愛犬とSUP】

◆ワンコと二人乗り（タンデム）する前に、人間がまずSUPに乗れるようにならないといけません。
《レッスン前半》
レッスンの前半は飼い主さんの練習をします。
《ワンコを慣れさせる》
その間にインストラクターがワンコをSUPに乗せて水や揺れに慣れさせています。
《レッスン後半》
レッスンの後半でいよいよ愛犬を乗せて落とさないで漕ぐ練習です。

《 レッスン&レンタル料金》
◆1回券 6,480円(税込)
◆3回券 16,200円(税込)
※1回半日(およそ3時間)
※ボード、パドル、リーシュ、ウエットスーツ一式を含む

◆タイムテーブル
《 春秋時間 》
(集合) 9時30分
(レッスン)10時～12時
(解散)12時30分～13時

《 夏時間 》
※海水浴場開設期間
7月1日～8月31日
9時～17時は犬を泳がせられません。ただし沖に乗せて行くことはできます。
(集合) 7時
(レッスン)7時30分～9時
(クルージング)9時～10時
(解散)10時～10時30分

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乗れるようになったら即購入してもいいし、購入で悩んだらレンタルもあります。レンタルのメリットは保管庫の費用がかからず、洗い場やシャワーもあるからワンコも自分も潮水を洗い流してさっぱりできます。

【ワンコSUPレンタル】

◆2,160円(税込)/1時間
◆5,400円(税込)/1日
※1日は3時間以上当日内

レンタルのメリットの極めつけは、準備や後かたずけもお店の人が手伝ってくれるところ、です（笑）

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ワンコを連れて車に積んだSUP用具の準備するのはとても大変。女性1人でワンコのリードを引いてSUPを運ぶなんて絶対無理です。

ビーチから戻ってワンコの体も洗ってあげたいし、自分だってシャワー浴びたいですよね。そのためにも艇庫に保管しましょう。

【ワンコSUP艇庫】

※税込みです
　（艇庫：1か月料金）
◆外艇庫A：4,320円
※幅20cm x 奥行80cm
◆外艇庫B：4,860円
※幅20cm x 奥行85cm
◆外艇庫C：5,400円
※幅24cm x 奥行80cm

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毎週金曜と日曜に《SUPでマダイ釣り》のセミナーを開講しています。時間は朝6時～昼12時が定時で、風が強かったり波が高い日は中止となります。生エサは使わずタイラバやメタルジグなどのルアー釣りなので女性でも気軽に参加できます。お持ちの釣り道具を見せて頂いて最適な釣り道具に仕上げますし、販売もしています。

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魚を触れない人も確かにいます。でもそんな人でもおいしい魚を食べるのは好き方が多いです。だったら釣りましょう。

波が無いからサーフィンできない、風が吹かないからウインドサーフィンできない、そんなにときはSUPフィッシング！釣った魚のお土産をお持ち帰りください。

魚には旬があり、魚種によりおいしい季節が違います。夏にはキス、タコ、アオリイカ、秋にはイナダやソウダガツオなどの回遊魚、秋冬には肝パンになったカワハギやスズキが近場で釣れちゃいます。

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◆まずはSUP一式が必要ですね。小さい波乗り専用ボードは行動半径を制約されるのでさすがに厳しいですが、ご自分の所有しているSUPでOKです。

◆釣り道具は、【対象魚】と《釣り方》で決まります。カワハギは簡単に釣れる高級魚で、初めてのSUPフィッシングの対象魚として大人気です。※詳しくはクラブで。

◆イナダやサバやアジなどの【回遊魚】は《トローリング》か《ジギング》や《ルアー》で釣ったり、《サビキ》や《餌釣り》でも釣ります。※詳しくはクラブで。

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◆SUPの上で獲物を絞め血抜きします。ナイフか小出刃を持って行きます。さらに生き締めをするにはステンレスの長い針金を持って行きます。

◆クーラーボックスに保冷剤を入れて獲物を冷やして待ち帰ります。ペットボトルの水を凍らせても良いです。

◆準備して来れなかったときは、レンタルがあります。

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◆下処理は、生きている魚を〆て血抜きし、ワタを除去することです。カワハギは肝が美味しいのでワタに繋がっている肝をきれいに分離させます。※クラブで習得できます。

◆3枚おろしは、捌き方の基本です。中骨から左右両面の身を外します。※クラブで習得できます。

◆刺身にするには、3枚おろしに続いて柵（サク）を作ります。皮を除去し、中骨から身をはずして、小骨を除去して、柵（サク）にするのです。※クラブで習得できます。

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